一眼レフ初心者がAdobeを使い倒して簡単にそれっぽくする
こんばんは、フジケンです。
最近一眼レフ買ったのですが、カメラだけでプロのような写真を撮るのは難しいので
そこそこきれいに撮れたと思う写真を「簡単にそれっぽく」することができたのでまとめます。
一眼レフ
買ったのはこれ。
僕は家の事情でPENTAX縛りだったのですが、CanonでもNikonでも良いと思います。
PENTAX デジタル一眼レフ KP ボディ 【ブラック】 KP BODY BLACK 16020
- 出版社/メーカー: ペンタックス
- 発売日: 2017/02/23
- メディア: Camera
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今回使ったレンズはこれ。
ざっくりと近距離〜中距離なイメージ。
PENTAX 単焦点マクロレンズ DFA MACRO 50mmF2.8 Kマウント フルサイズ・APS-Cサイズ 21530
- 出版社/メーカー: ペンタックス
- メディア: Camera
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Adobe Bridge
写真を選定するときに使います。
Finderでも十分ですが、クリックしてPhotoshopを直接起動できるのは便利。 サムネイルも見れるし、ホワイトバランスでフィルターかけられたりラベル付けもできます。
Adobe Photoshop
皆さんご存知の最強画像詐欺ツール。 まずは写真を「スマートオブジェクト」にします。
調整内容をレイヤーとして保持できるようになり、
後からやり直しが効くためスマートオブジェクト化はした方がいいと思います。
次に「フィルター -> Camera Raw フィルター」で画像の色味などを調整します。
コツは少しずつ変えるのではなくわざと大きく値を変更して良さそうなところに合わせるのがいいかと。
完成
一眼レフ初心者だけど、カメラめっちゃ楽しい。
— ふじけん (@kenshir0f) 2018年4月8日
猫かわいいよ猫 pic.twitter.com/9SIytdhgzf
あとは「画像解像度」でサイズを小さくすればTwitterにも投稿できるサイズに変えれます。 カメラ楽しい!!!